「母さん、こういうサイトがあるよ」。

ある日息子から『夢・ゆめ・写真館』のことを教えてもらいました。

80歳の坂を越えると、年々いただく年賀状の枚数が減ってまいります。毎年欠かさず年賀状を寄越していた友人からぷっつり来なくなり、心配になって電話をすると家族の方から、「母は、臥せっております」と言われることもしばしばです。そんなとき、お見舞いに行くと、元気だった友人が別人のようにやつれていることが少なくありません。だから、私は自分が元気なうちに、遺影を撮っておこうと思ったのです。

写真館に行ってプロの写真家の方に撮ってもらったのは、何十年ぶりのことでしょう。出来上がった写真は、さすがプロの方に撮ってもらっただけのことはあり、大変満足したできばえになりました。

(東京都・Y・Nさん)