遺影写真 元気なうちに用意したい夢ゆめ写真館
夢・ゆめ写真館 お便りのページ
うちのだんなは、俗にいうフォ−ク小僧。昔懐かしい、青春真っ盛りの70年代フォークソングが大好きです。その彼が、テレビで有名人の葬儀の映像を見て、遺影の素晴らしさにすっかり感動。自分もあんな遺影を飾りたいとの一念にとりつかれてしまいました。私にデジタルカメラを持たせ、あちこち出かけては、何枚も自分の写真を撮らせるのですが、本人はいまいち納得できないみたいでした。仕方なく、写真館に行くことにした彼ですが、どんなポーズにするかで、数日悩み、結局、ギターの弾き語りをイメージしたポーズに決定。できあがった写真にすっかり満足のだんな。居間のいちばん目立つ場所に飾っています。もう遺影のつもりだそうで、気の早いことです。(東京都・Nさん)

●父が指定した写真を遺影に使わないで「ごめんなさい!」
 
生前の父はとても几帳面な人で、自分が死んだ後のことはすべてノートに書き残してありました。お墓のこと、葬儀に呼ぶ人たちの名簿、遺影、葬儀のときにかける音楽など、残された私たちが困らないように、懇切丁寧に書いてありました。葬儀は父の遺言通りに執り行ったのですが、唯一、生前遺影だけは父の指示した写真を使いませんでした。
その理由というのは、なんだか、おすましでカッコつけていたから(笑い)。   
それよりも他に、笑顔のステキな父の写真があり、そっちのほうが父らしいと思いましたので、それを遺影に使いました。……お父さん、ごめんなさい!!
(東京都・天真爛漫さん)

「母さん、こういうサイトがあるよ」。ある日息子から『夢・ゆめ・写真館』のことを教えてもらいました。
80歳の坂を越えると、年々いただく年賀状の枚数が減ってまいります。毎年欠かさず年賀状を寄越していた友人からぷっつり来なくなり、心配になって電話をすると家族の方から、「母は、臥せっております」と言われることもしばしばです。そんなとき、お見舞いに行くと、元気だった友人が別人のようにやつれていることが少なくありません。だから、私は自分が元気なうちに、遺影を撮っておこうと思ったのです。
写真館に行ってプロの写真家の方に撮ってもらったのは、何十年ぶりのことでしょう。出来上がった写真は、さすがプロの方に撮ってもらっただけのことはあり、大変満足したできばえになりました。
(東京都・Y・Nさん)

●一昨年、夫を胃がんで亡くしました。がんの告知を受けて3か月後のことでした。茫然自失のまま、通夜・葬儀が過ぎました。遺影写真は、私のいとこがアルバムから選んでくれたのですが、大あわてで選んだこともあり、正直あまりいい写真ではありませんでした。お別れにきてくださった方々のためにも、もっと幸せそうな顔をした写真を選びたかった……。そんな思いがあったので、『夢・ゆめ・写真館』で私の遺影写真を撮ってもらいました。考えた末に、夫の写真を胸に抱いた遺影写真にしました。天国に行っても一緒だよ、という気持ちをこめて……ちょっと変わっていて、いいでしょう?(埼玉県・O・Mさん)

●「この写真、本人は不本意だろうな・・・」。友人の告別式で遺影に手を合わせながら、そんなことを思ってしまった。大勢の人と撮った集合写真から遺影用に拡大加工したのだろう。ピンボケで、とってつけたような笑顔をしている。 私の遺影には、「ああ、あいつらしいや」と思ってもらえる写真を使ってほしいと思った。『夢・ゆめ・写真館』で撮った私の遺影は、酒好きの私らしく、ビアグラスを持って乾杯のポーズをとっている。自然な笑顔が撮れて、自分でもなかなか気に入っている。(千葉県・N・Hさん)

●「お母さん、遺影写真なんて縁起でもない」と娘からは反対されたけど、私は、元気で笑って遺影の話ができる今のうちに、ぜひ撮っておきたいと思いました。撮影当日は、ちょっぴり緊張しましたが、さすがプロのカメラマンさん、緊張を解きほぐすようにいろいろ話しかけてくださったので、いい笑顔の写真が撮れました。これからは、毎年、毎年誕生日に撮ろうと思います。「ああ、今年も元気でお誕生日を迎えられた」と思えるように。(神奈川県・H・Sさん)
 
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