遺影写真 元気なうちに用意したい夢ゆめ写真館
夢・ゆめ写真館 辞世の句

<この世に別れを告げるときに読む詩歌など>
辞世とは人が死に際して詠む詩歌のこと。現在ではなじみがありませんが、江戸期までは武士階級を中心に詠まれていました。
 いまの時代にあっても自分の生涯を振り返って総括してみるにはいいきっかけかもしれません。自由に詠んでみませんか? 形式は和歌形式が一般的なようですが、形式にこだわらず自由に詠んでみましょう。
最期の言葉
*人生最期の言葉として有名なのが、文豪ゲーテの「もっと光を」という台詞。でも実際は、「窓を開けてくれ。光がもっと入るように」というのが正しいらしいです。多くの場合、「最期の言葉」の真偽は不明。真実がどうのこうのといった堅苦しいことは抜きにして、伝えられている最期の言葉を楽しんでみてはどうでしょう。
以下、歴史上の人物の最期の言葉や辞世、墓碑銘などを調べてみましたので、興味のある方は読んでみてください。参考の資料によって表記が違うことがあります。そのときはご容赦ください。解説もまちまちですので省略します。
<第1弾:日本人編ーその1>
・願わくは 花の下にて春死なむ その如月の望月のころ(西行)
・旅に病んで 夢は枯野を かけめぐる(松尾芭蕉)
・これでおしまい(勝海舟)
・ああ、苦しい、いま、死にたくない(夏目漱石)
・これから小説を書かねばならない。小説を(谷崎潤一郎)
・なぜみんなそんなに俺を見ているのだ(若山牧水)
<歴史上の人物の辞世の句 これは誰の句?>
*答えはこのページの下段にあります。
*現代語に翻訳してあります。意味は諸説ありここでは解説いたしません

(A) 風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん
(ヒント:討ち入りのエピソードはあまりにも有名
(B) 身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂
(ヒント:幕末の志士。安政の大獄で投獄され刑死)
 

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<答え>
(A) 浅野内匠頭 (B)吉田松陰